久しぶりに母校へ立ち寄ってみて、思ったこと

先日、近くで用事があったため久しぶりに母校の大学へ立ち寄ってみました。

心のことに関係する、大学時代の”後悔エピソード”?をここでは書いてみようと思います。

 

久しぶりに母校を訪れると、そこには、懐かしの空気が流れていました。

大学って、社会からなんか少し隔離された、守られた世界というか…

久しぶりにそんな場所を訪れて、とても懐かしく、心がほころぶ感じがしました。

 

そう、実社会から少し離れていて、安全を守られた世界。

時間のゆとりもあって、まだ責任もなくて、社会に出る前の、少し自由が増えるひととき。

私の中で大学って、そういうイメージの場所だったりします。

 

といっても、、もう時代は変わったかも知れないですが。。。

 

カウンセリングのお仕事の中でも、大学生の方のご相談も時々うかがいます。

そして、大学の先生という立場の方のお話も時々うかがいます。

やはり今の時代、昔とは違ってもっと状況は複雑でいろいろと大変なのかも…というふうにも思います。

 

 

私自身は昭和50年代生まれで、当時は理系の学部に居たのもあってか?

大学生だった頃、今から振り返れば、本当に穏やかで平和な恵まれた環境に居たなあ~と思います。

 

でも、私は当時、自分の性格・人生の悩みに必死すぎて、他のことは全然見えていませんでした。

どんなに恵まれた環境に置かれていたか、どんなに穏やかであたたかい人達に囲まれていたか、

どれだけ可能性を広げられる時に居たのか、

そんなこと、全然見えていなかったんですね。

 

当時は、自分のことや人間関係のことで悩みすぎていて。。。

毎日が苦しいばかり。うまくいかないことばかりだったのです。。😢

まだ、自分というものを全く分かっていなかくて、10代20代、ほんと沼に居ました。。

 

大学生の頃も、”気づいて、手を伸ばそうとすれば” 、

すごい恩恵があったはずの環境に居たのに、ほんと受け取れてなかった…

今思えば、ほんとあほだったなと思ったりもします。

 

でも同時に、あれが当時の自分の精一杯でもあったかなとも思います。

 

 

私は、学生時代も含め、だいぶんしんどい人生前半を送ったけど、

もしももう少し早めに、人の心の仕組みのことを知って、

自分の内面に向き合うすべを知っていて、

心の土台を整えることが少しでもできていたら、

人生の可能性はもう少し楽に、広がってたのかもしれないな…とも思います。

 

でも、一方で、

まあ時代も時代だった(当時はまだカウンセリングなどが一般的ではなかった)というのもあるし、さらには

あれが私の運命の流れの一部だったのかも…つまり、当時はあれで精一杯だったのかもな…とも思うのです。

 

(けど、あのまま放っておけば、あんな感じでその後も”苦悩の人生”が進んでいったのかもしれない。。

さすがにそれはちょっとつらすぎますけど。。)

 

でも、今はもう、気づいた時点から、人生変えていくことができることを知っています。

自分のはまっている状態に気づいて、その苦悩の原因、カラクリ、軌道修正の仕方を知った時点から、

どっち方向へでも変えていけるのです。

自分の責任でなら、いくらでも。

つまり、”自分がやろうと思えば”、いくらでも。どこまでも。本当は。。

↑でも、これが難しいんだってことも、すごく分かる。

私だって、そうやって何かを立ち止まっているのかもしれない。。

 

そんなことも含めて、あなたが本当に進みたい方へ進むことを

おおいに助けてくれるのが心理療法(カウンセリング、セラピー)だと、私は思っています。

 

 

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