事前に沢山準備して、できるだけ不安事項を減らしておこうとするタイプ,

今日は、私自身の過去のエピソードも含めて、心理のお話をします。

 

タイトルの「事前に沢山準備して、できるだけ不安事項を減らしておこうとするタイプ」というのは、これはまさに過去の私のことでもあるのです。。

あなたはどうでしょうか?

読者さん達の中にも、こういうタイプの人もいらっしゃるのでしょうか?

 

過去、私はつまり「不安や心配」がかなり強めでした。

今でもその性質は多少は残っていると思います。昔ほど強くはないけれど。

 

今でも心配性(小心者?)が現れてるなあと思うのは、研修等々を受ける時、集合時間の30分前ぐらいには最寄り駅に到着してて周辺で時間つぶし(お散歩)をしてることは多いかも。

東京出張などは地元駅を始発で出て、電車の乗り継ぎでどんどん前倒しになっていって、1時間近く前に会場周辺に到着してることもあったり…😅

 

追い込まれて焦ることが嫌なんですよね。。

よく言えば、ゆとりや自由がだいぶん好きな傾向とも言える…のかな!?

 

私は以前は、上記のような時間のこと以外にも、

先の予測をあれこれ事前に考えて(想像して)、できるだけ心配事が少なくなるようにと、環境を事前に調整しようとする傾向がまあまあ強かったのです。

 

例えば、資格取得の勉強とかが分かりやすいです。こういうのもだいたい「将来困らないように」という動機で動いていました。

今、その資格がいると確定してるわけではないけど、「将来困らないように一応取っておこう」みたいな感じで、色々予測、想像して事前に動いていました。

ほんと「将来◯◯にならないように」という保険的な?守りの?思考で、色々事前調整、事前対策する傾向がとても強い人間でした。

それだけ「用心しないと不安だ心配だ」「備えないと危険だ」と思い込んでいたってことでしょうね。

 

過去どれだけ怖い思いして生きてきたんでしょうかね。。?😅

で、どれだけ人生を悲観的に、恐怖に捉えて生きていたんでしょうかね。。

とりあえず~やってみたらなんとかなるさ~みたいな楽観さは、皆無な人間でした。

 

でも、ある時気づいたんです。不安回避のために、色々予測して事前準備したことって、だいたい空回りになってる。。

だいたい選択ミスになってるって。。

実際、だいたい遠回りになったり無駄になったり、逆に結局かなりの損失になっていたり、痛い目見たりしてることが、すごく多かったのです。

 

なので、ある時とうとう学習しました。

「私は、不安回避のためにといって事前予測、事前準備しすぎない方がいいようだ」と。

これは当時の私にとっては、とても大きな気づきでした。

 

でも、これは”自身の実体験による気づき”ですから、つまりは、どれだけの時間と労力をムダに払って(ある意味)、やっと気づい

た…という話でもあります。

もっと早く、カウンセリングなどによって気づいて、変化を起こしていれば…どれだけ無駄な時間や労力を使わなくて済んだか…という

ことでもあります。。

(ある意味、)損失はものすごいです。。。泣

 

心理カウンセリングの理論としても、

私達のようなタイプの場合は、「用心しすぎない」「心配しすぎない」「事前準備しすぎなくて大丈夫」と思えるようになる感覚を増やしていくことは重要です。

私達のようなタイプの人が人生をより良くするには、この感覚を増やしていくことがとても重要なのです。

そのためには、強めにある”不安””心配”などを減らすというのは一つ、重要事項ですね。

これらも心理カウンセリング/セラピーで減らしていくことができます。