その場の勢いで、つい言い過ぎてしまった時,
「その場の勢いで、つい言い過ぎてしまった…」
あなたには、こういうこと、ありますか?
人によって「よくあります」とか、
または「これまでほとんどなかったけど、最近あります」とか、
または「人生の中で、ほぼないです」とか、
人それぞれ、いろんな状況があることでしょう。
その場の勢いで言い過ぎてしまって、ちょっと後悔しているというようなお話は、
カウンセリング等でも、時々聞くお話でもあります。
特に「今まで言いたいことが言えなかった」人が、
ネット等のいろんな情報の影響を受けたりして、
「頑張って言いたいことを言おう」「今度こそ、あの人にちゃんと言い返そう」と頑張って言ってみようとしている、という話は、
カウンセリングでもそれ以外でも、結構よく聞く話です。
(*こちらの心理学やカウンセリングでは、相手に直接言いたいことを言いましょうとはお伝えしません。段階を踏みます。)
また、カウンセリングを受けていくと、
カウンセリングの中で相手とのやり取りを色々学んでいくので、
心が強くなってきて、自分に軸もできてきて、
今までは言えなかったけど、「もう今の自分なら、言いたいことを相手に言えそうだ」ぐらいのメンタル状態になっていきます。
そうなった頃に、現実の場面で「無理して頑張って、相手に言おう」としてしまって、
結果、相手に言い過ぎてしまって、「ああ…言い過ぎたかも…」という心理状態になることも、時々あることです。
(まだ心の内側が整っていない段階で、急いで無理矢理頑張りすぎると失敗しやすくなりますが、
そうやって少しずつ挑戦してみることも、もちろん大切。
本当に言う必要があるならですが。そして案配は大切ですが。)
ちなみに、この「頑張ってトライして、言い過ぎてしまった」が一時的なことであるなら、悪いことではないと私は思っています。
一時的に波風が立ったとしても、現実の場面で、その波風から”学習”をしていくという段階も、とても重要ですから。
「言いたいことを言わないで、我慢してきた人」は、この辺の経験が不足していることがあります。
つまりは、この「言い過ぎた」「波風がたった」ということや、
そして、その後「相手の反応を見て、修正をしていく」といったことなども、これまであまり経験しないままに来てるわけです。
今まで言い過ぎた経験のない人なら、つまり、沢山空気を読んだり、気を遣ってきた人なのだろうから、、
大人になった今なら、3回ぐらいやらかして、3回ぐらい多少の痛い目を見たら、すぐに学習するのではないでしょうか。
「これぐらい言い過ぎたら、人間関係に悪影響になるんだな、今後はちょっと言い方を気をつけよう」など。
そんな感じで十分かと^^それでいいと思います。
全然、失敗したらいいんだと思います。
「相手の反応を見て、修正する」「今後は気をつける」というのは、意外ととても重要なスキルの一つです。
でも、きっと最低でも3回ぐらいは失敗しないと、体験できないことかもなのです。。
この話を読んで、それでいいとは思えない人も、もちろん居ると思います。
分かります。不安なのかもしれません。完璧主義なのかもしれません。
「そんなんではダメだと思う」とか「それは心配だ、こわい」となるなら、
それはあなたの心配性や不安などの部分が影響しているかもしれないですね。。
あなたは、なんらかの理由により、心配や不安の面を強めに持っている可能性があるので、
まずはそれらを減らすカウンセリングを受けると、きっととてもいいと思います。
もちろん、すぐに「分かった!」「やってみよう」とならない、あなたが悪いとかではないです。
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