不安が強いのなら、心の中にある不安の大元を減らしていこう,
カウンセリングをしている中で、「不安」が強い傾向の人が居ます。
「漠然とした不安」がずっとあるという人も居るし、いろんなパターンの不安が次から次へと浮かんでくる人も居ます。
不安というのは、やっかいですよね。なんだかはっきりしないものでもあり、つかみ所がないものでもあり、でもご本人にとっては、
とても不安で、とてもしんどいことなのです。
たとえ家族でも友人でも、不安の少ない人には、なかなか理解してもらえないかもしれませんね。
そして、不安というのは、ちゃんと対処しないと長く続くものなので、周囲の人もだんだんとしんどくなってきて、理解を示してくれな
くなっていくかもしれません。それも悲しいことですね。
不安が続く場合は、「不安を抱えながら勇気を出して行動する」ということに、いきなりトライしていくよりは、
その手前で、カウンセリングなどで内面をしっかり整えることが、とてもとても重要です。
「心の中にある、不安の大元を減らす」ということを、ある程度しっかり繰り返して取り組むといいのです。
「不安を減らす」ようなカウンセリング/セラピーを何度か繰り返します。そして安心が心の中に増えていくようにします。
その安心がある程度増えてきたら、次は「行動」に挑戦していけます。
最初から、「怖いけど、行動しよう」と無理をしすぎなくていいのです。
行動へ移っていくタイミングは、人によります。カウンセラーと相談しながら行動へ入っていくといいと思います。
そして、行動の仕方も「ちょうどいい行動」から取り組んでいく必要があります。
段階を踏んでいくといいのです。
そこも、自分一人ではなかなか分からない場合は、専門家と話し合いながらがいいでしょう。
当セッションルームでも、不安を減らすカウンセリングを行っています。
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