人のふり見て我がふり直せ、と…,

今日は、最近の日常生活の一コマの中で、ふと感じたことを日記記事でお送りします。

「人のふり見て我がふり直せ」と

子どもの頃、父親がよくこんなことを言ってたなあ~と

最近ふと思い出した出来事がありました。

 

「人のふり見て我がふり直せ」←私の父親は、昔はこういうことわざ?みたいなことを、私がまだ小学生の頃でも言ってるような人でした。

今となっては、そういう厳しめの、昭和的な?父性強めの?教育方針にも、ある意味とても感謝していますが。

(とはいえ、今となっては、です。以前は、こういう父親の厳しさが、私の過去抱えていた対人恐怖症の原因の一つでもありました。

注:もちろん原因はこれだけではありません。複合的です。)

 

さて話を戻すと、ここ最近、私自身のプライベートの出来事にて、

ほんとまさに「人のふり見て我がふり直せ」を感じる出来事がいろいろとありました。

 

私は心理カウンセラーをしているので、

つまり、ある意味、人へサービスを提供する仕事をしています。

そんな私が「人のふり見て我がふり直せ」を感じるのは、だいたい同業者や異業種のセミナーなどに参加者として参加した時とか、

医者、歯医者、美容院などに行った時など、自分がサービスを受ける側になった時です。

もう今となってはどうしても、普段の「サービス提供者側の目線」もありつつ、サービスを受けることになります。

これは仕事柄でしょうか、もう仕方ないのかなとも思います。

全然、ジャッジ・評価しようとか思ってないんですけど、でもどうしても色んなポイントに目が行ってしまって、そのサービス提供者の方々の仕事ぶりに感動したり尊敬したりしてることは多いです。

「なるほどなあ~」「すごいなあ~」「いい仕事されてるなあ~」とかとか。

 

ここ数ヶ月も、いろんな方のお仕事にふれる機会があって、感動していました。

でも、なかには逆に、すごく偉そうな立ち位置というか、なにかの勘違いしてるというか、そういう場面にも時々出会ったりして。。

確かに、年齢が上がってきたり、一つのことを極めていたり、収入が多くなったり、何かの立場ができたりすることで、

「自分がすごい」と勘違いしてしまいかけることも、あるのかもしれません。。

 

でも、私はそういう場面に遭遇すると、さーっと心が冷めるというか、閉じるというか。。

「よくそんな偉そうなこと、言えるなあ。。😱」「ある意味、すごい。。(恥ずかしい)」とか思っちゃう。。😅

あまりにキツい言い方だったりする時は、ZOOMとかなら音量を小さくして、

全員への説教みたいなものはあまり大きな音で聞かないようにしたり。。

 

ひどい言葉とかキツい言い方とか、なんか良くないものをあまり入れたくないなあ。。って思っちゃう。

(というのは、私の性質なのか?、受け取る立場に居る時は、相手の話し方がうつりやい傾向があるので、気をつけてるというのもあります。

私はクライアントさんに対してはそういう話し方はしたくないから。

でもカウンセリングをする側の立場の時は、そのような影響は受けないので、皆さん安心してなんでも話してくださいね。)

 

でも、これこそが、私が最近すごく感じた「人のふり見て我がふり直せ」です。

自分も年齢上がってきたし、専門家の道にわりと長年居るから、

気づかないうちに、そんなふうに偉そうとか勘違いになっちゃってるかもしれん。。ほんと気をつけなあかん。。

って、心より思ったのでした。

 

人間だれでもダメな所や弱みってあるわけで、

それをしっかり自覚・把握していてるのって大事だと思うんだな。

だからこそ、お互い様とか助け合いとかの気持ちを持ちながら生きられるのでは…と。

自分で自分の弱さを受け止めているのって、大切なことだよなあとも思いました。

それをできずに、偉そうにするのは残念なことだよなあ…と。

 

人に会うと、いろんなことを教えてくれます。ありがたいことです。