「考え方」や「行動」を変えることが難しい場合、まずは「あなたの感情」から,
「考え方を変えよう」「行動を変えよう」という言葉は、私も日々耳にしますし、
確かにそれが必要な場面もあります。
ただ、いろんな方とお話していて感じるのは、
心のどこかに“ひっかかり”が残っていると、
考え方や行動だけを変えようとしても、なかなかスムーズにいかない方が多いということ。
私自身もそうですが、無理にがんばって変えようとすると、
あとでしんどさがドッと来たり、疲れてしまうこともありますよね。
自分の感情を無視して、考え方を変えたり、行動を変えたりを強行する人もいるけど、
それをやっていくと、あとで大きな反動が来たりする。。結局、あとで何倍もの痛い目に会ったりする。。
だからこそ、私が日々感じているのは、
「何かを変えたい」「この状態から抜けたい」と願っているときほど、
まず“感情”のほうから丁寧に見ていくと動きやすくなる、ということ。
頭(考え方)や行動を変えることも大事だけれど、
土台になっている感情にそっと触れてあげるほうが、
結果的に変化が自然に起きていく方が多いんです。
感情とは、あなたの本当の「気持ち」のことですよね。
例えば、何かを食べたとき「おいしい~」と感じたとか
マフラーが「あたたかい~」とと感じることとか。褒められて「うれしい~」と感じたとか。
これらはポジティブな感情ですね。
ちなみに、感情には様々な種類があります。
そして、ポジティブな感情とネガティブな感情がありますよね。
ネガティブな感情とは、例えば
仲間に入れてもらえなくて「悲しかった」とか
成功できなくて「悔しかった」とか
ひとりぼっちで「寂しかった」とか。
ネガティブな感情にも、様々な感情があります。
私の日々のカウンセリングのお仕事の現場でも
ネガティブな感情の方にご本人さんが向き合えるようになると
やがて心が落ちついたり、楽になったりする方がとても多いんです。
*これらの「感情を扱うこと」の実践は、一人でやるのはやはり難しい部分があって、結局遠回りになってしまうことも多いので、
最初はカウンセリングの中で一緒に取り組むのがおすすめです。
こちらでは、誘導もしながら、正しいやり方を体験していただきながら、マスターしていただいています。
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