子育ての悩みは、まずは親御さんのカウンセリングです,
今日は、子育ての悩みに関するお話です。
当セッションルームでは、
子どものことで悩む親御さんからのご相談も
時々おうかがいします。
子どもとの関係が良くない。
子どもが悩んでいるようで心配。
子どもが学校に行きたがらない。
子どもに友達ができない。
子どもの将来が心配だ。
などなど・・・
子どものことを心配して
ご相談いただくことが多いようです。
これまで、そのような方々の
カウンセリングをしてきて
私の中で、一つ、
本当に大切だなと思っているのは、
子どものことで悩んでいるなら
”親自身が”カウンセリングを受けるといい
ということです。
もちろん、子ども自身が受けるのもいいんだろうけど、(子どもが受けたいと思ってるのなら)、
それだけでは、やはり足りなくて…
なかなか改善は進まないということです。
幼少期は特に、親の影響はやはりとても大きいです。。
そして、ここは誤解の無いようにお願いしますが、
「親がカウンセリングを受けるといい」といっても、
「親の子育てが良くないから、親が反省してください」などという意味ではありません。
そもそも、子どものことで相談しようとしている段階で
親は「自分が悪かったんだろうか」と自分を省みていて
「どうしたらよくなるんだろう」と願っているということですから。
もう十分に頑張っておられるのです。
そして、よくあるパターンは、
子どもの悩み解消法は、
多くの場合、まずはお母さん自身が自由に安心に楽に、幸せになることです。
必要なのは、何かの”ノウハウ”だけではないんです。
親が子どもにどういう言動したらいいかといった
何かの具体的なノウハウでないのです。
重要なのは、
表層の"ノウハウ、やり方"ではなくて、もっと心のこと。
こっちを先にちゃんと扱う方が、多くの場合は、近道なのです。
しかも、
こどもの心を扱うというより、まずは、親自身の心を、です。
それは、
親が子どもを変えようとするよりはずっと簡単なことなのです🍀
(一般的にも、そもそも他人を変えるのは、難しいこと。)
親自身が、気づかぬうちに
無理しすぎてたり、我慢しすぎていたり
感情を抑えてたり、不自由だったり、
つらいことが多かったり、疲れていたり…
自分の心がしんどいのに我慢しているようなパターンにはまってしまってることは、多いものです。
そしてそれは、実はずっと以前から持っていた無意識のパターンでもある場合も多いのです。
それを子どもに(子育てに)映し出していることも多いのです。
これは、心の仕組みとして、とてもよくあることでもあるのです。
なので、
親自身の無意識のパターンから親自身が抜け出していくことで、
不思議と子どもは、自然に変わっていくことは多いです🍀
こういった子育てに関するお悩みもお伺いしています。
私は、子どもがいませんがだからこそ、
”自分の考え””自分の経験””自分の思い込み”を押しつけるカウンセリングにならず、
フラットに話を聴いて、心理理論に基づいたカウンセリングができるのかもしれません。
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